ジーデップ・アドバンス、NVIDIA(R) RTX(TM) A6000 アカデミックキャンペーンを開始

※記載の情報はリリース発表時のものです。

報道関係者各位




2020年11月16日
株式会社ジーデップ・アドバンス

NVIDIA(R) RTX(TM) A6000 アカデミックキャンペーンを開始

NVIDIA(R)のエリートパートナーである株式会社ジーデップ・アドバンス(本社:東京都港区、代表:飯野匡道)は、NVIDIA製ハイエンドGPUカード NVIDIA(R) RTX(TM) A6000のアカデミックキャンペーンを本日11月16日(月)より開始しました。

アカデミックユーザーは同カードを特別価格で購入可能で、カード単体はもちろん当社のGPUワークステーションに組み込んでの販売も行います。
また同カードを2枚同時購入の場合にはキャンペーン特典としてNVLink(TM) ブリッジがバンドルされます。

NVIDIA(R) RTX(TM) A6000 アカデミックキャンペーン
キャンペーン中NVIDIA(R) RTX(TM) A6000を特別価格で提供します。
【期間】2020年11月16日(月)~2021年3月26日(金)受注分
    ※予告なく終了する場合もあります
【条件】大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校、高等学校等の学校教育法で定められた教育機関が対象です。
【価格】税別送料別 ¥418,000-
【特典】同時に2枚購入の場合にはNVLink(TM) ブリッジをバンドルします。
    ※後日発送となる場合もあります

NVIDIA(R) RTX(TM) A6000は、前世代に比べて2倍のスループットと、シェーディングやノイズ除去機能と共にレイ トレーシングを並行して実行する能力を備えた第2世代 RT コアにより、動画コンテンツの写真のようにリアルなレンダリング、建築デザインの評価、製品デザインの仮想プロトタイプなどのワークロードのための大幅な高速化を実現します。このテクノロジは、より優れた視覚的正確さでより速い結果をもたらすためのレイ トレーシングによるモーション ブラーのレンダリングも高速化します。

また、新しいTensor Float 32(TF32)演算により、前世代に比べて5倍のトレーニング スループットを提供。コード変更無くAIおよびデータ サイエンスのモデル トレーニングを高速化します。構造化スパース性に対応するハードウェアにより推論スループットを2倍にし、DLSS、AIノイズ除去、特定のアプリケーション向けの拡張編集などの機能を備えたグラフィックスにもAIをもたらします。


■株式会社ジーデップ・アドバンスについて
https://www.gdep.co.jp/
株式会社ジーデップ・アドバンスは、「その仕事にアドバンテージを」コンセプトに、GPGPUをはじめとするアクセラレーターやオーバークロックワークステーション、ライブラリやコンパイラ、ソースコード解析から受託開発に至るまで、仕事や研究を加速するための手段を総合的に提供するAIとHPCのソリューションプロバイダであり、Intel社のインテル(R) テクノロジー・プロバイダー・プログラムにおいて、プラチナテクノロジープロバイダーの認定及び、NVIDIA社パートナー認定制度「NPN(NVIDIA Partner Network)」において、日本初のエリートパートナー及び、日本初のATP(Advanced Technology Partner)の認定を受けて活動しています。

■製品、サービスに関するお問い合わせ先
株式会社ジーデップ・アドバンス ソリューション部
E-mail:sales@gdep.co.jp TEL:03-6803-0620 ※電話受付(平日)9:00~17:00

※NVIDIA、NVIDIAロゴは、米国NVIDIA Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※記載されている製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。
※記載されている情報はリリース時点のものです。予告なく仕様、価格を変更する場合や販売終了、延期となる場合があります。